いらっしゃいませ。ご訪問ありがとうございます。
こんにちは、ジローです。
たくさんの星、ブクマやコメント、本当にありがとうございます!
おかげさまで、年末まで続けることが出来ました!
さて、今回は、喜びが与えるもの、の話。
では、どうぞ。
筆者の長女は、よく言えば慎重、悪く言えば臆病な性格で自転車に乗るのもなかなか乗れなかった。
幼稚園の年長になり、まわりがどんどん乗れるようになっていて、家族も焦りプレッシャーをかけてくる。
かという本人は気ままなもので
だってこけたらいたいやん
と至極当たり前のことを言ってなかなか練習をしたがらない。
そうこうしているうちに冬が来て、春が来だす。
もう3月。
4月になれば小学生。
そんなときに広場で練習していると、ちょっとずつ頑張りだして、乗れそうな雰囲気が出て来た。
春休みに入り、小学生へのカウントダウンが始まる。
そうして、臆病な長女が自転車にやっとのれた。
筆者は文字通り、手放しで喜んだ。
そんときは、本当にもう久しぶりに。
苦労したことが出来るようになると、とびきりの笑顔が見える。
ほんと今は世知辛い世の中で、暗い話が蔓延っている。
だからこそ、手放しで喜べるようなことが来年は世の中にたくさん見つかって、とびきりの笑顔がいろんなところであふれて来ますように。
とびきりの笑顔は、ほんとそれだけで病気も治るんじゃないかっていうくらい、もらった人も元気になるものだから。
追伸
皆様、ジローの部屋にたくさんおいで下さいましてありがとうございました。
本年はこれにて終了し、また来年もしっかり書き綴ろうとおもいます。
こんなつぶやきにお付き合い下さいまして本当にありがとうございました。
また、来年もどうぞごひいきに。
ジロー
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