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こんにちは、ジローです。
いつもたくさんの星、ブクマやコメント、本当にありがとうございます！
おかげさまで、筆者はぼちぼちとこのブログを続けられています。
前回記事から、少し日が空きました。
８月も終わって９月になってしまって、なんだか夏が終わってしまったような気分にもなる今日この頃です。
今回は、この時期、ならでは、の短い話。
では、どうぞ。
今日から世間一般では、始業式。
筆者の住んでいる地域では少し早く既に月曜日から始まっていて、まわりでは緊急事態宣言で延期された地域もあり、最近は一律に９月１日からというわけではない。
いつからか今日という日は、若者が先に希望を見出せずに、自らを終わらせてしまうことがニュースになる日、だった。
教員の道をかつて目指していたために、現役の友人や先輩、後輩がたくさんいるが、とある先輩は、毎年８月31日になると、つながっているＳＮＳに決まってこういった投稿をしている。
『宿題できてなくてもいいよ、学校こいよー。』
本当は夏休みの宿題はちゃんとしないといけない。
でも、宿題が人生を分けるかというとそうじゃない。
学校が休みの間に、家庭内や友達との間とかで問題が起きてしまって、誰にも言えなくて困っている。宿題ができていないのはそういった別の問題を知らせる１つのサイン。
そんなことがあっても、ちゃんと学校には君らの居場所があるよ。
なんだか、そういうことを伝えているような、そんな気がする。
今年もその投稿を見つけた。
短い一文は、なんだか「いいね」だけで終わらせられない。
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ブクマコメントありがとうございます。
＞Pちゃん (id:hukunekox)さん
魔法の言葉はその人にあったかたちに変化していきますね☆
昔宿題出来てない人の名前がずっと黒板にかいてあることを思い出しました😅
