ジローの部屋

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日頃の生活に、何かプラスになることを。

【はてなスマホ写真部22.3】ぼやけた世界が、飲み込むもの

いらっしゃいませ。ご訪問ありがとうございます。
こんにちは、ジローです。
いつもたくさんの星、ブクマやコメント、本当にありがとうございます!
おかげさまで、筆者はぼちぼちとこのブログを続けられています。


さて、今回は、月末もぎりぎりとなったスマホ写真部の活動を。
部の活動についてはこちらを↓
teawase-brog430.hatenablog.com
部員も募集中です。まだ10数人の立ち上がったばかりの部です。


活動は毎月のテーマに沿って、記事に出来そうならする。
厳しそうであればパスして、また翌月のお題に挑戦するかどうか。
写真の技術もいらず、ラフに撮る。
こだわりの写真でもいいし、ウケ狙いでもいい。
エピソードを載せてもいいし、写真だけで勝負してもいい。
そして、それらを見るだけでもいい。
こんなラフな活動です。

ですのでご興味ある方はここでもいいし、上のリンクからコメント下さいませ。
お待ちしております。


今月のはてなスマホ写真部のテーマは、ほし氏さん(id:star-watch0705)の

「足元の写真をスマホに収めました」

では、どうぞ。













神戸という街は、海の近くに山がある。
都会と田舎がちょうど背中合わせで、狭い平野部分にコンクリートが立ち並んでいる。


諏訪山という標高180 Mの小さな山。
職場のある狭い空の間を縫って、北に歩くと見えてくる山だ。


そこの半分整備された、街灯のほとんどない細い道を、確かこの道で合っていたっけと筆者は思いながら、登っていった。


こんな暗がりの中を歩いている人はいない。もし遭遇したら、きっと筆者の姿を見て、向こうがビビるだろう。


物音が草むらからして、姿を見せたのは1頭の大きな猪だった。
彼はさっと翻り、また草むらに消えていった。


文字通りの獣道は途中のだだっ広い、寂れた公園を横切っている。風で遊具がきしみ、音を立てる。
ぽつぽつと灯されている灯りが儚さを映し出しているようだ。


筆者はまた、獣道を上がっていく。
所々にある立て看板だけが、上への道を知っている。


そして、切り開かれた場所に到着した。

足元に広がる世界

足元に広がる世界は、豆電球のように少しぼやけた光が並んでいて、その喧噪は聞こえてこない。

この灯りが灯った世界の中で、あくせくしながら日々生きている。
忙しさも、少しの余裕もこのぼやけた世界が飲み込んでいる。

そう考えると、ふと軽くなるような感覚がくる。

そんな足元の世界を眺めていた。










もちろん、オッサン一人で。


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ブクマコメントありがとうございます!
>まっこおばさま(id:makkosan70)
活動は見るだけでもいいので、気負いなさらず。うまくテーマが合えばでいいのではないでしょうか。

>トビウオギタオ(id:mr_redwing_children)さん
横浜の方がすごいですよ。神戸は山があるので見下ろすことが出来るのは魅力ですね👍
この山は職場から徒歩10分で山道まで行けるんです。ほんと、街の背中に自然を背負ってる感じです。

>ひかるさん(id:myuhikaru)
ご訪問下さりありがとうございます!お身体の方はよろしいのでしょうか?どうかご無理なさりませんよう、お気をつけ下さいませ。
ツインタワーも、ビルの屋上も初期の頃のお話✨ありがとうございます!この話を書くときにビルの屋上の話を思い出しておりました🎵
やっぱり、この軽くなる感覚がいいんですよね。

>ほし氏(id:star-watch0705)さん
お題をいただきありがとうございました。足元を何通りかに変換して、あれよこれよと被写体を何にしようか考えました。
そして、ぎりぎりで思いついたのが、この贅沢な光景でした🎵残業になって、夜景になってしまいましたが、それはそれでというところです。

>AKI(id:aki800)さん
草むらがガサゴソと鳴ったときはなんやと思ったのですが、その後デカい個体が見えました。お互いにビビった感じでしたね笑
元々明るい時間帯を撮りたかったのですが、このぼやけ具合が自分の腕らしくてちょうどいいのかなって思います。