いらっしゃいませ。ご訪問ありがとうございます。
こんにちは、ジローです。
いつもたくさんの星、ブクマやコメント、本当にありがとうございます!
おかげさまで、筆者はぼちぼちとこのブログを続けられています。
まず、昨日の記事で小説が完成したと勘違いをさせてしまった方々におわびします。みすみませんでした。もうちょっとなんですけど、出来上がって公開するときは、事前告知の記事をしたためます。
surrealsight.hatenablog.com
そして、昨日は久しぶりの記事更新にも関わらずpvが100超えていたのでビックリ😲
筆者のブログは、ほぼはてなの方のみなので、感謝の気持ちでいっぱいです。
しばらく書いてない期間があると、こんなこと出してもいいかなと、躊躇してしまいそうになってお蔵入りした記事があったんですけど、まっこさん(id:makkosan70)に、ブクマコメントで
お帰りなさい
と言われて、なんだか見透かされていたような気になりました。
他にもたくさんのコメントを頂いて、やっぱりここの世界はいいな、と。
なのでこれからは、ブクマコメントも出来るだけ、コメントをお返ししようと思っています。
記事は毎日かけないと思いますが、皆さんの記事にお邪魔する時間も作りながら、進めていけたらな、と。
昨日の記事からですが、誰かに思いを伝えるためには声に出さないといけない。
そして、伝えようとしないと伝わらない。
それって、ただ待ってるだけじゃ世界は変わらないってこと、なんですよね。
一歩踏み出す、一歩踏み出すと次の一歩が、でる。
振りが長くなりましたが、今日はこの点についての小話を1つ。
では、どうぞ。
高校の時、カナダ人のALTの講師がいました。
文化祭でピアノを弾いていた彼です。
surrealsight.hatenablog.com
彼は、中国のルーツがあるため、見かけはほとんど日本人。
でも、トロント出身の彼は綺麗な発音で英語を教えてくれていました。
当時はスラムダンクのおかけでバスケが脚光を浴び、ナイキが一気にいろいろなスポーツに入ってきていた頃。
当時のキャッチコピーは
Just Do It
筆者はこのコピーをさして意味もわからず、でもなんとなく響きがいいと思って気に入っていました。
筆者はこのカナダ人の講師と放送部の友人のおかげて仲良くなり、時々彼の家に遊びに行かせてもらって、赤裸々な大人の男の様子を笑いながら、ジュースやお菓子などで盛り上がっておりました。
若干酔っ払っていた彼は、その時おもむろに、雑誌にあったナイキの広告を指差して
これの意味わかる?
と片言の日本語で尋ねてきました。
そういや、わからんなぁ、と思っていると、彼は
これな、ええからやれ!やねん。
と片言の関西弁で教えてくれました。
筆者はCMでエラいこというてんねや、とやや命令口調の直訳に驚いて、CMを見る度に脳裏でこの講師が出てきて
ええからやれ、ええからやれ
と言っている気がしてなりませんでした。
当時はそんなことしか思わなかったけど、昨日のGLAYからふとそれを思い出し
これって大事なことがコピーになってたんや
と、まずはやってみるという一歩踏み出すことの大切さに、改めて気付いた次第です。
しかし、それもさることながら
Just Do It !!
ええからやれ。
はい、小説がんばります💦
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ブクマコメントありがとうございます!
▷Pちゃん (id:hukunekox)さん
人前は緊張しますよ!私も初めての教育実習もバクバクでした😅
でも、始まると少し流れていって。そこの乗り越え方もjust do itなんかもしれませんね🎵