ジローの部屋

日頃の生活に、何かプラスになることを。

【感謝】ご訪問の、皆様へ

今週のお題「感謝したいこと」

今日はありきたりの話をいたします。
何もひねりもなく、ただ思いを乗せまして。




さて、皆様。




ジローの部屋はブログ始めて2カ月半になりました。
これまでたくさんのご訪問者さまがいらっしゃり、本日延べ訪問者数(pv数)が、

10000人

を超えてました!



読者登録して下さった方は現時点で
384人

書いた記事は73本。


皆様、予想外にでございます。
ただ、電脳空間にはコロナははびこってはございません。
整列もいりませんので、


なだれ込んで下さいませ
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)



こんな写真もなく、イラストもない、飾り気のないブログに…(T^T)


本当にありがとうございます!
おかげさまでぼちぼちと記事を作成するモチベーションを維持できております。

たくさんの方に訪問頂いてますが、皆さんのブログに訪問出来てないことが多数あります。

固め打ちのように、時々まとめ読みしているときがありますが、どうぞご容赦下さいませ。


今後ジローの部屋は、少し整理をして参ります。
カテゴリーのまとめと、余裕があれば過去記事のリライトと。

そして、また続きものも書けたらな、と考えています。
だんだん得意になってきた人間観察的なお話も。

どうぞ、今後ともごひいきにお願いいたします。


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和やかな特急電車の、二区間

いらっしゃいませ。ご訪問ありがとうございます。

こんにちは、ジローです。

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さて、今回は、通勤電車での、一コマ。
以前はスラムダンクにガン見してしまいましたが、今回はまた違うお客様。
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では、どうぞ。



筆者は電車通勤をしている。
朝の家を出る時間は、朝の家事量によってまちまちで、乗れる電車が変わってくる。


電車では、皆定位置を持っている。

階段が近いとか、エレベーター近くとか、比較的空いているとか。


筆者は朝に駅から職場まで走るかどうかで、乗る位置を変えている。




走るといっても2キロもないくらいの一駅分で、朝のまだ街が起きていない、水を撒いて掃除しているような街中をかけていく。

そんなときに、あ、ここ今度いってみよ、みたいな店が見つかったりして、なかなかいい。


走り出したのは、最近なんだけど、とある時間の電車に乗ると、途中の駅で乗ってくる6年生位の女の子二人と遭遇する。


彼女たちは、一人は背の高い西欧人の子。
もう一人はハキハキした声が印象的な日本人の子。


彼女らは英語を話しながら、いつも楽しそうに学校に登校しているようだ。

ドアの付近に立つ筆者の前に佇むことが多く、会話が少し聞こえてくる。


時々分かる単語が並び、私はこう思う的な話が多い。
そして彼女らの発音はとてもきれいだ。


彼女らは表情豊かに会話を楽しんでいる。
その空間は特急電車の二区間だけなんだけど、和やかな空気が出来上がる。


英語をきれいな発音で話せるのは、ほんとすごいなぁ、と感心してちょっと英語を勉強し直したい衝動にかられる。


これがちょうど走り出した時とタイミングがかぶった。


朝の通勤が、少し楽しくなった。


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コトバにして、伝えたいもの

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さて、今回は、子どもの質問に困った、話。

では、どうぞ。



祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

これは平家物語の冒頭。


中学の時に、国語の時間に教科書に載っていた、この冒頭を、当時の国語の女性教師は

全員暗唱できるように

という宿題を出した。


当時はあんまり意味が分からなくて、ただこれは憶えていた方がいいからという彼女の意見で、皆個別に確認テストを受けていた。


ただ、どうも深い意味がありそうで、当時記憶したこの冒頭は何故か忘れなかった。


大学に進み、哲学の講義を受けているときに、テーマが平家物語を使ったもので、冒頭の話が出て来た。

教授がさっと見渡し、さも答えられないだろうというフリをして筆者を当てた。
筆者はさらさらと冒頭を全て答えてみると、教授も周りも皆驚いていた。

憶えていて何かの役に立ったかというと、この時の発表の時にだけ、役立った。


これは本当に極端な例だが、勉強はどこかにつながっていて、それに気付けるのか、どうかみたいな側面はあるように思う。

国語の教師は、古典の授業を通して社会で生きていくときの理を伝えたかったのかも
知れない。

実際、この冒頭の考えは人生の戒めのようなもので時々顔を出していた。

そういうことは、その時々では分からなくて、時間差で染み込んでくるような、そんなものもあるような気がする。


最近小4の子どもに、

なんで勉強をするのか

と聞かれ、なんて答えたらいいのか、困ってしまった。

暗記するもの、やり方を憶えるもの、それがいろんなことにつながって…

と、いろいろとあるが、

大人になっても勉強をせなあかんくてな

と話してみる。

彼女は

会社行ってもテスト勉強せなあかんの?

と少し驚いていて

私も来週テストやから一緒に頑張ろか

と納得した様子。



なんか、誤魔化した感じになってしまった。


筆者はこれを上手く伝えたい。
だが、まだ自分の中で上手くコトバに出来ていない。

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デモシカ教師が、輝くとき

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本屋で見つけた夏目漱石
彼の作品には、ちょっとしたエピソードがある。

さて、今回は、そんな夏目漱石がからんだ、1年で一度だけのカリスマ教師、の話。

では、とうぞ。



高校の時、冴えない先生がいた。

彼は現代文の先生で、指導書に載っている見解と、いつもそれとあわせて自身の個人的な見解を説明する。

当時の高校生には、正しい解釈とそのやり方だけを教えてくれよ、と感じだった。

彼は、自分のことを、

デモシカ教師

と言っていた。


彼が就職した時代は高度成長時代。
民間の会社の給料はうなぎ上りで、公務員なんて安い給料でよくやるな、という時代。


彼はそんなときに、やりたいことが見つからず

教師デモやるか、教師シカないか

という流れでなったらしい。


そのため、ものすごい研究熱心だとか、授業にこだわりがあるとかもなく、現代文に関して授業で何か教わるのか、というと、うーん、何だろうって感じだった。


しかし、その何とも言えない力の抜け方と、独特の解釈がなんとなく気になって、筆者は授業を聞いていた。


高校2年の秋、ちょうど今頃、教材は夏目漱石の「こころ」だった。
ちょっと内容はもう、うろ覚えだが、確か主人公と親友のKという人が、一人の女性を巡っての話で、Kが最後自殺するとか、そんな話だったと思う。


当然、その話はある部分の抜粋で全部ではない。


皆ただでさえ発表するのが嫌なのに、テーマが三角関係とか微妙すぎて、恥ずかしいし、困るので頑なに下を向いている。


彼はそんなことお構いなしに、さして答えてくれないだろうと考えているのか、お構いなしに日付から学籍番号を見て当てていって、授業を進めていた。


当時、筆者がいたクラスにも、誰かが誰かを好き、とかいうアオハルがたぶんにもれず、あった。

しかも、かみ合っていることが少なく、誰かが好きな人はそいつの友達が好き、とかいう微妙な関係がたくさんあった。


(ここについては、たぶん別編にしてそれなりに書けるんじゃないかというくらい話があるので、機会があればアオハル編にしてもいいかなと思う。)

彼はその絶妙なところをついてくる。

まずAという女子を当てて、女性の心境を問うてくる。

彼自体は真剣だ。

当たった女子はどぎまぎしながら答えている。

次に学籍番号の下一桁つながりでBという男子を当てる。
BはAに好意を持っていたナイスガイ。
ただ、少し前に告白して玉砕していた。
好きな人がいるらしい。

彼は事情を知らない。

しかし、絶妙な人選をした。
Bはうつむきながら心境を回答する。

彼はそういう考えもあるのかと納得した。
頼むから傷をえぐるのはやめてくれ、知り合いの男子は公開処刑になっているBをおもんばかる。

次に

友人と同じ人のことを好きになったらどうするか

と質問していく。

クラス全員は下を向いている。
なんでこんな暴露大会みたいになるんだ、とヒヤヒヤしていた。

それをCとDという女子に質問する。
彼女らもきまずそうだ。

後々聞くと、彼女らも一人の男子に好意を持っていたようで、いつもは一緒にお昼を食べていたのに、その頃からバラバラに食べ出していて、男子連中はなんでなんやろ、と噂していた。

男子注目の的の二人は困った感じで、登場人物の気持ちを代弁している。


男子が皆聞きたい心境を、彼はえぐっていく。

今度はそれをまた学籍番号をアレンジして、男子に聞き出した。

筆者も当てられて、もめるの嫌なんで、友人に譲ります、と答えると、またクラスがざわつく。


彼は、お前、それでいいんかと更に問う。


かましいわ、と思いながら

まぁ仕方ないです

とドライに答える。


次にEに聞く。
Eは、自分を優先する、という答えをいう。

またクラスがざわつく。


なんで今日だけデモシカ教師はニュータイプになったんだ!?




卒業してから、クラスのメンバーで集まったときにその話になった。

皆、やたら憶えていた。
男子の思惑と、女子の気持ちがネタバレになり、数年後に、そうなん、マジで、みたいな話になる。


デモシカ教師、甘く見ることなかれ。
ただ、彼が輝きを持ったのは、その授業だけだった。

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ギリギリで振り切らない、詩

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さて、今回は、隣から聴こえてきた詩、の話。

では、どうぞ。



ちょっとぐらいの汚れ物ならば
 残さずに全部食べてやる


夜、芝生の水撒きをしていると、隣の家の2階から聞こえてきた。


隣人には、高校生になったお兄ちゃんがいる。

メロディーは聞こえず、彼の声がアカペラのように漏れている。


苛立ちそうな街並みに立ったって
感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど


マイナスの空気が漂う、現代か。
もう20年以上前の曲だが、今もそんな感じかな。

しかし、今の子がこんな古い曲を聴くんだな、と感心する。


彼の声は、なかなか表情豊かで、盛り上がっていった。



知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中でもがいてるなら
誰だってそう 僕だってそうなんだ


サビのキーは、ギリギリだ。

けっこう歌に入り込んでいるな。
檻は自分で出てこないといけないぞ。


筆者は水を撒くのをやめて、しばらくこの時間を大切にすることにした。



いろんなことを踏み台にしてきたけど
なくしちゃいけないものが
やっと見つかった気がする


失敗したり、無くしてみないとわからない。
後悔もまた経験。
そして、現在がある。


妙なプライドは捨ててしまえばいい
そこから始まるさ


そこにこだわってんのは、自分だけだったりする。
時にはそれを捨てる必要がある、確かに。


愛 自由 希望 夢(勇気)
足下をごらんよ きっと転がってるさ


状況がよくないとき、自分の足元を見なくなる、隣の芝生が青く見えて。


そして、早口で一気に次の歌詞を吐き出す。
キーが高く、声は振り切りそうで、ギリギリ保っている。

やるじゃないか。
あるがまま、が大事なんだよ。


そして、BGMはおそらくミュートする。


愛情っていう形のないもの
伝えるのはいつも困難だね


これが分かったら一人前。



歌いきったな。
よい一時をありがとう。


Mr.Children名もなき詩」より

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家庭訪問の、トナカイ

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さて、今回は、トナカイの形跡、の話。

では、どうぞ。


クリスマスツリーを先週出した。


数年前、ある上司が自身の家のクリスマスの話をしていた。

何回かその話は聞いたことがあって、でも嬉しそうに話をされるので、ついつい聞いてしまう。

なかなか憎めないなのだ。



その上司の家では子どもが小さいとき、サンタがこっそりやってくる。

プレゼントが枕元なのか、玄関なのか、廊下なのかは、その年それぞれで。

そこの家には、ちゃんとトナカイもやってきて、来たことがわかる跡を残していた。



子ども達は目が覚めると、それぞれのプレゼントに歓声を上げる。

そして

どこから入ってきたんだろ

と言いながら家の中を探検する。

あちらこちらを見て回り、玄関に行って、



「かじってる!」



と、声を張り上げる。

なぜか、プレゼントよりもテンションが高い。

そして、上司はめちゃくちゃ嬉しそうな表情で



「かじってる」



と、もう一度いう。


玄関には、野菜スティックを前歯でかじった跡があった。

明らかに人の前歯だが、トナカイさんということらしい。




数年前からうちの家でもトナカイさんが来るようになった。

妻の演出により、子どもたちは

サンタのプレゼントに歓声を上げ、
階段にある長靴に入ったお菓子に歓声を上げ、
明らかに母親の筆跡によるサンタからの手紙を読んで歓声を上げ、

玄関にあるサンタ用のお菓子がなくなっていることと、前歯でかじった野菜をみて、


「かじってる」


また歓声を上げる。


やがて、彼らの興奮がひと段落する。


一番下がぽつりという。

トナカイさん、人参全部たべへんな。

長女が言う。

どこの家も食べよったら、お腹いっぱいで働かれへんねんで。

筆者は思う。

まるで家庭訪問の先生やな

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正しいことをしたければ、偉くなれ

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さて、今回は、ドラマのセリフに後押しされた、話。

では、どうぞ。



20年前くらいに、一世を風靡した警察ドラマ。

踊る大捜査線

一人で映画館に行ったり、レンタルビデオ借りまくって引きこもって一気見したり、した。
なぜか、当時響くものがたくさんあって、いかりや長介が亡くなって、本当に残念だった。


学生や社会人になりたてのころは、今とは違った敏感さがあって、自分の中の当たり前と社会の当たり前の違いなんかに、頭を悩ませていた。


当時みた映画や聞いていた音楽ってのは、何か生活に追われていても今でも時々、ふとした瞬間に出てくることがある。


それは頭の中で、BGMのように、しかもループしながら流れたりして、思い悩んでいたことに、ふっと光が差し込んで来たりして、不思議なもんだな、と思う。



最近、あたまにある悩ましいこと。

今の役職での仕事のやり方と、本社と支店とのギャップ。
自分が何を仕事でやりたいのか、とか。
現場がうまく回るようにするために、上だけ見てるんじゃなくて、とか。

そこんとこの仕事の幅と裁量を広げるには、1つ上に上がらないといけない。

ブログで知り合った

大笑 (id:kakadaisyou)さん

もチャンスがあるなら、という話をされていて
(この人はすごく人間的に出来た人だと、筆者は勝手に思っている)

だから、1つ上に上がることを目標にして、今の仕事をしっかりとやりきろうと、思った次第で。


正しいことをしたければ、偉くなれ
          和久平八郎



いかりや長介扮する和久さんの言葉。
これは会社組織の中で、正論だった。

まずはどこかに宣言して、ぐずぐずになりがちな自分の退路を断とうと思う。



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