ジローの部屋

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旅に出たい、5歳児

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こんにちは、ジローです。
いつもたくさんの星、ブクマやコメント、本当にありがとうございます!
おかげさまで、筆者はぼちぼちとこのブログを続けられています。


前回は、ブロガーのりょうさんの記事からの話でした。
surrealsight.hatenablog.com
いろいろとやっていこうということで、今回の話になっていきます。

今回は、5歳児との留守番、の話。


では、どうぞ。







先日幼稚園が創立記念日だった。
誰も見られる人がいないということで、筆者は都合がついたので休みを取って5歳児の面倒を見ることになった。



5歳児は幼稚園の年中組の男子。

昨年ぐらいまでは上のお姉ちゃん二人の後について行き、遊ぶ道具もお人形などが多かった。
男の子らしいといえば、トミカプラレールで遊ぶことぐらいだった。

ところは幼稚園の年中組になり、幼稚園でよく言われているのか「かっこいい」「強い」という言葉に憧れを持ち出し、遊びも戦いごっこや相撲などに変わっていく。

留守番がスターとし、まずはスイッチをやってマリオカートで勝負をする。
その後時間経過によって打ち切りとなり、リアルに戦いごっこや相撲をやって5歳児の体力を削っていった。
5歳児が満足すると、こちらの用事に従順になる。
そうして、男同士二人で昼と夜の食材の買い出しに出かけた。

その時少し時間があったので、ふと思いつき、大阪空港近くのスカイパークへ。


先客の親子連れが大きな空の空気を胸いっぱいに吸い込んで、青空に向かって「気持ちいいね~」と言っている。

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Departure

そこの空は狭くなく、長く直線に伸びた滑走路横目に、小さな雲が清んだような青空にまばらにうかんでいた。

大きな音を轟かせ、ジェット機やプロペラ機が離発着を繰り返す。
5歳児は筆者の肩車に乗って特等席で観覧し、時折耳を塞ぎながら空からと空への軌跡を目で追っていた。

筆者が見つけていない小型機があると、勝手に首を曲げられる。
肩車の土台の操縦の仕方は、そんな手荒なもんじゃない。


一通り見終わって、満足した5歳児に、ジュースを買い与え、がらんとしたベンチで二人で仰向けに寝転んだ。

ふと、横で声が聞こえた。



「あぁ、飛行機乗ってオーストラリアとか行きたいなぁ」



5歳児にコスト意識はない。







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