ジローの部屋

ジローの部屋

日頃の生活に、何かプラスになることを。

思いを寄せた、紙切れ

いらっしゃいませ。ご訪問ありがとうございます。
こんにちは、ジローです。
いつもたくさんの星、ブクマやコメント、本当にありがとうございます!
おかげさまで、筆者はぼちぼちとこのブログを続けられています。




筆者が仲良くしてもらっているブロガーさんに、りょうさん (id:ryousankunchan)がいる。
この方は2児の父親で、活き活きとした表現で子どものこと、育児のことなんかを記事      にされているブロガーさん。筆者とは今はもういなくなってしまったブロガーさんとの縁で繋がった方でして。
筆者の子どもとも歳が近い子がいらっしゃるので、なんとも記事に出てくる子どもさんのことが微笑ましく、そして勉強になるなと思いながら拝読しているブロガーさん🎵

先日終了した記事で、【人間力に触れる】シリーズは
yukiichihimenitaro.shop
1話毎のりょうさんとの関わりの深い方が出てくるお話で、面白くかつなるほどなぁと考えさせられる興味深い記事でした。


今回はこのりょうさんがしたためられた
yukiichihimenitaro.shop
という記事で、父親について書かれていました。

父親としての子どもとの向き合い方、家庭での父親について、考えさせられた部分がたくさんありまして。

今回はそんなながれからの、小さな、紙切れのお話。

では、どうぞ。





筆者は子どもと、ちゃんと向き合えているかな、と自問する。

もう40代に突入し、これまでは生活の重きをかなり仕事に置いていたように思う。ずっと遅くまでやっていたこともあったし、ほとんど休まずに入っていたこともあったし。

しっかり仕事をして、替えのきかない存在になり、信頼を勝ち取っていくことが仕事だ、みたいな考えが根底にあった。
本当に、古いと言うか時代遅れの考えを持っていて、病気になって入院するまでは、ずいぶんと無理をしていたように思う。

だから休みの日に子供と遊ぶとなったとしても、どこか中途半端で。家族で旅行に行ったとしても、何と言うか楽しめない自分がいて、旅行中の空気がギクシャクしたりしていた。

りょうさんの記事を読んでいて、なんと言うか距離感がうまくつかめていなかったんだなと思う。
家族なので、自分の子供なので、もっとまっすぐに向き合えばいいのだけれども。



筆者の一番上の子どもであるお姉ちゃんは小学5年生。
兵庫では、「自然学校」なるものがあり、子どもが親元を何日か離れ合宿生活をしながら野外活動などを体験する学習がある。

今週の水曜日から、2泊3日で長女はそれに出かけた。

この前の日曜日、長女は水曜から自然学校に行く話をしていた。
今週の火曜日、筆者は仕事で遅くなり、長女の起きている時間に家に帰ることが出来なかった。
翌日の水曜日、筆者は仕事で朝が早く、家族が寝ている間に朝の家事を済ませて出勤した。


だから、いってらっしゃい、すら言うことが出来なかった。
でも、なんだかこのままじゃいけない、と思って、小さなメモにメッセージを書いて、用意しているリュックサックの上に置いておいた。そんなこと、久しくやってもいなかったのに。


水曜日、家に帰ると当然のことながら、長女はいない。
いつもお姉ちゃんと一緒の小3の次女は、しばらく姉がいないので、寂しくてたくさん泣いたという話をしていた。

「そうだな、寂しいな」と次女の頭をポンポンとしていると、次女がなぜか長女にあてた小さな紙切れをもっていた。

「お姉ちゃんに、無くさないように机の上に置いといてと頼まれてん」

と言っていた。



朝、長女は家を出る直前にその紙切れに気付いた。
読んだけど、もう家を出ないといけない時間。
だから、妹にあとで自分の机に置いておいてと頼んだ。


なんだか、そんな光景が見えた。

次女は「お姉ちゃん、手紙みて、うんって言ってた」という。



ちょっとしたメッセージに、気をつけて行ってらっしゃい、を寄せた紙切れ。



なんとかギリギリ間に合った。
いろんな意味で、なんだかギリギリ間に合った。
筆者はそんな気がした。
りょうさん、ありがとう。


明日、長女が帰ってくる。
帰ってきたら、自然学校の話、たくさんしてくれるかな。





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