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こんにちは、ジローです。
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さて、今回は、不思議な感覚、の話。
では、どうぞ。
最近会社でさして実績も上がってないのに不思議なくらい評価が上がっていて、昇進の話がでだした。
中間管理職はプレーイングマネージャーだが、昇進すれば完全に管理職側に回ることになる。
筆者のやりたいことは、現場の仕事の回転をよくすること。
今いる部門の新人を育てること。
これなんだけど、そう思ってるのか、思い込んでるのか、実際のところ、よくわからない。
中間管理職になって、考えていたことを種蒔き的にやってみて、芽が出てきたところはけっこうあった。
ただ、始めはかなり骨が折れる仕事が多く、ややオーバーフローしていたところもあった。
やりきったといえるかと言うと、まだ余地はあったように思う。
ある人はいう。
チャンスがあるなら、それを掴まない手はない。
ある人はいう。
そういう流れがきてるのかもね。
ある人はいう。
皆にそのチャンスが来るわけではないよ。
どれもそうなんだよ、確かにそうなんだよな。
だからこそ、今の会社で何がしたいのかってなるけど、ただ単に生活費を稼ぐことだけじゃなくて、一日の大半の時間をかける意味を見出そう、としてみるけど、モヤッとしたまま。
役職が変われば、その役職の仕事をする。
偉いワケでも何でもない。
偉くなりたいなんて思わない。
過去にも波が来た。
当然努力していたときもあるし、運が良かったときもある。
そんな波だが、共通していることがある。
それは、この波には乗った方がいいという、なんとなくの感覚。
そういうときは、なんとなくこうなるんじゃないか、というビジョンが見えて、不思議とその通りになっていったりする。
ほんと、不思議なくらいに。
根拠はないけど、なぜかそう思う、不思議な感じ。
この勘のような不思議な感覚が降りてくると波に乗れている。
今回もそんな気がする。
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