いらっしゃいませ。
こんにちは、ジローです。
たくさんの星、読者登録やコメントなどをいつも本当にありがとうございます。
最近ちょっと固い話が続いたので、今日はガラリと違う内容でいこうかと。
さて、今回は、筆者を題材にした、子どもの身長の伸ばせ方の話。
筆者は身長は187センチ。
バスではつり革の支柱で頭を打つこともあるし、和の家では敷居が低い。
小学生の頃、だいたい後ろから2番目位だったが、小6の頃に周りがどんどん伸びていって、中学入ったときは
真ん中
だった。
ただ、中学で21センチ程伸びて、高校で9センチ位伸びた。
そうして、現在の身長に至る。
筆者の実家の食事は変わっていた。
といっても、確かに
- ご飯をたくさん食べる
-牛乳をよく飲む
ってのは、普通で
-早寝早起き
ってのも、よくある家庭のとおりやっていた。
変わっていたのは朝ごはん。
まず、パンと牛乳系の飲み物がある。
その次にご飯とみそ汁が出てくる。
このほかに、卵系のおかず、果物が。
それと必ず小魚がでてくる。
煮干し、ちりめんじゃこなど・・・。
小魚は子供なりにおいしくないんだが、毎日朝食に出てきていた。
そして、冷蔵庫の中の飲み物は、麦茶と牛乳しかなかった。
ジュースの類は、ない。炭酸禁止だった。
たまにもらい物のカルピスがあったくらい。
夏場は、牛乳の消費量が半端なかったと思う。
これらの生活が高校まで続き、
小学校は、ソフトボール、陸上長距離
中学、高校はサッカー
の運動をして、小学校の頃はけっこう外で遊んでいた。
ちなみに、同じように培養された弟も180センチ越えだが、同じような食事や運動量でなかった妹は人並みだ。
親父は170センチもなく小柄で、オカンは160センチ位。
おそらく、
食事量とバランス
朝食の内容
睡眠している時間帯と時間量
あたりが、キーなような気がする。
ただ、これについては他の事例を調べたわけではないので、一個人の参考情報としてもらいたい。
筆者も折を見て、もう少し調べてみようと思っている。
いろいろな人のブログがあるので、こちらもどうぞ。
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