ジローの部屋

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【県庁のひと編⑥】大人のなにかと、子どものなにか

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さて、今回は、県庁のひと編に戻ります。
予想外のクールな担当者からの全面バックアップを得たふわふわしたひとは、その後どうやっていくのか。
今編は若干長めですが、お付き合いの程よろしくお願いします。

過去記事はこちら↓
surrealsight.hatenablog.com
surrealsight.hatenablog.com
surrealsight.hatenablog.com
surrealsight.hatenablog.com
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では、どうぞ。





クールな担当者の全面協力を得て、参加者が出そろった。
やりたいことは、

大人でなにかをして、
子どもでなにかをして、
そしてそれぞれが買い物客に声をかけて安全の啓発をする。

ショッピングモールの一角の場所を押さえ、ある程度の日程の絞り込みが出来ている。

後は日程の最終決定とイベントのメインを何にして、そのシナリオを作ること。


ふわふわしたひとは現状の話の進み具合を本庁に連絡する。
本庁では、同い年の派遣社員の彼女が、展開に

スゴい、ヤバい

と言いながら驚いている。


本庁の彼女は、本庁がもっている企画について、ふわふわした人に差し込めるかどうか聞いてみた。

それは、官民一体の宣言式みたいなもので、大人向けの枠にちょうどはまる。
本庁と出先、市と地元企業。
皆で気をつけていきましょう的な理想的な展開だった。

これについては幸い他会場での過去のシナリオもある。

これを元にやっていくのはどう?

と本庁の彼女はふわふわした人に提案した。

大人のなにか、が形づく。

一時期は、絶対にこんなのできないと思っていた仕事。
内容を知れば知るほど増えていく仕事。
ただの契約社員がどうやって関係者にお願いするのか途方に暮れた仕事。

これらが、なぜか面白いように、はまっていく。

こんな感覚は初めてだった。

ふわふわした人はこの頃、仕事が楽しくて仕方がない。


本庁の彼女は、そんなふわふわした人と自分が担当していた小学生向けのボランティアについて話し出す。

既に学校にあたりをつけているふわふわした人は、登録者が少なかったのでイベントで手伝ってくれる小学生を、学校で探してもらうことにしていた。

本庁は子ども向けのちょっとした衣装を持っていた。
これを使ってみるのはどう、と本庁の彼女が提案する。

いいね、子どもが楽しくなりそう。
二人は、楽しみながらイメージを膨らませる。


校長先生から連絡がきた。
何人か手伝ってくれたらいいのにな、と思っていた企画だが、予想に反して、ほとんどの子どもが手を挙げたようだった。

反響の大きさに驚いて、申し訳なさそうに衣装のサイズの話をすると、校長先生が対象者を見繕ってくれることになった。


ふわふわした人と本庁の派遣社員の彼女は、二人で電話やメールのやり取りをしながら、手伝ってくれる子どものなにかを考えていた。


ただ単に彼らがものを配って、大人に声掛けをする。
それって、言わばどこでもやっているようなことで、せっかくやるのだから、子どもが楽しめることにしてみたい。

しかし、そればどうやったらいいのか。

二人は悩んでいた。


本庁の派遣社員の彼女と以前の職場で一緒に仕事をしていた、筆者に連絡がくる。

本庁の彼女は、今こんなことをやっていて、と順番に説明を始めていく。
筆者はそこに転勤した彼女が、転勤先での仕事内容に、かなり落ち込んでいた話を聞いていたので、楽しそうに説明をしている彼女は驚きだった。

そして、どうやらイベントの骨で困っている。
参加者や団体がかなり様々で、よくこんなの計画しているなと驚いた。
さぞかし、やり手の人が計画しているに違いない。

筆者が教育系の大学に行っていたから相談してきたのかもしれないが、まぁそれはいいとして、子どもらが楽しくなって、かつ当初のボランティアの目的も達成できること。



それなら、これやってみたら、と筆者は提案した。
子どもらにミッションを作るんよ。

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