ジローの部屋

ジローの部屋

日頃の生活に、何かプラスになることを。

小説執筆週間の、終了!

皆様ごぶさたしてます。
しばらく引きこもっていた、ジローです。

ようやく、次の短編小説が出来上がりました。
今回もお話は四話構成。
明日から4日間連続でこれぐらいの時間前後に上げていきます。

前回の初めての試みだった、増本優芽の事情編。
surrealsight.hatenablog.com
今回のお話はこれに関連しています。
皆さんのご期待に沿えているのか、それともいい意味で裏切ることが出来るのか、はたまた期待値以下なのか、ちょっと筆者はわかりません。

ただ、勢い的に書いた前作とは違い、今作は結構考えるところがありました。
文量が増え、全部で15,000字ちょっとのボリュームです。
一話ずつ、まとめ読み、後から読みなど、お好みでお召し上がり下さいませ。
そして、気が向きましたらご意見下さると、筆者は喜びます。

おかげさまで、また創る楽しみを感じることができました✨
ありがとうございました🙇

ブログの活動はぼちぼちと再開いたします🙇
また皆様、仲良くして下さいませ。

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【総集編】短編小説 増本優芽の事情

いらっしゃいませ。ご訪問ありがとうございます。

こんにちは、ジローです。

最近、ブログもTwitterも動きがなく、引きこもっている筆者です。
あ、ちゃんと仕事とかには行ってます。
皆さんの記事もろくに読みに上がっていないのですが、ここ最近は小説執筆週間としてやっていました。
途切れ途切れになると、やはり話がまとまらない感じで😥

さて、この記事は【短編小説】増本優芽の事情、の総集編。
次回小説へのリンク用の記事です。

この総集編を作るということは、けっこうゴールが見えてきてます。
そして、これをリンク用とするということは…。

surrealsight.hatenablog.com
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完成するまで、もうしばらく引きこもります。
目処が立てば、またお知らせいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします🙇


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体育会式、誕生日のお披露目

いらっしゃいませ。ご訪問ありがとうございます。

こんにちは、ジローです。

たくさんの星、ブクマやコメント、本当にありがとうございます!

おかげさまで、ぼちぼちとこのブログを続けられています。


本日は、先日の記事から
surrealsight.hatenablog.com
でmr_redwing_childrenさんから頂いたブクマコメントでありました、山の中のマークに関するご質問。

これは神戸市のマークです。
イメージとしては、京都の五山の送り火、みたいな感じで、ライトアップされるんです。
シンボルマーク的な感じです。
神戸に来られた際は山を見て探してみて下さいませ🙇


では、ここ最近の筆者はと言いますと、最近出勤時に走ると暑すぎて、一人職場で腕をまくる。
先日はちょっと凹んでいる人の後押しを出勤時に電車の中でラインで。
で、そっから走ったんで妙に気合いが乗ってしまい、職場に着いたときはかなり湯気がでてしまってました🍜
おかげでコースレコード更新したけど、暑い💦
そんな日常のジローです。

さて、今回は誕生日について思うこと、の話。

では、どうぞ。



学生時代、部活の最後にミーティングがあり、キャプテンが練習について話をした後意見交換が行われ、主務やマネージャーが予定のことや事務連絡なんかを話した後、いつの間にか、誰に頼まれたのか、決まった人物が発言する場面があった。


部員はマネージャーを入れて30人位はいたので、年間30回位その場面が訪れる。

例えば、これが筆者の心友プリッツが該当するのであれば

皆さん、
○月○日である、本日は
なんと
実は

みたいな感じで始まり、この流れがくると

おおっ
えー!?
みたいな合いの手を皆が入れる

のが恒例化していた。


この流れをあわせると


皆さん(おおっ)
実は本日(えー)
○月○日は(誰?誰?)
はるばる海を越えて(ここで、勘のいい人間は誰が誕生日かがわかる)
異国の地からやってきた(オーッ 数人がしゃがんで飛び跳ねる用意)
プリッツさんの誕生日でーす(イェーイ 輪の中に対象者が押し出される 飛び上がって喜ぶ)

ひとしきりの拍手喝采が終わると、誰かが歌い出し、かなりのアップテンポを全員の手拍子で

ハッピーバースデイ プリッツ(オイオイ)
ハッピーバースデイ プリッツ(オイオイ)
はっぴ、ぱーすでい、でぃあ、ぷ、り、っ、つ~(指笛を鳴らす人も)
ハッピーバースデイ、ぷりっ~つ~

体育会のノリで全員で歌い上げる。

そして、誕生日の人は、皆、照れながら一言コメントする。



文章で書くとなんだか伝わりにくい。

ただ、この儀式はうちのラグビー部では恒例で、グランドでやるときは大声を響かせて、筋トレの後のトレーニングルームでこの儀式をやりようもんなら、一緒にトレーニングルームで練習している、チアリーダー部や器械体操部なんかも、面白がって途中参戦してきて、どちらも変な熱気が出ていたぐらいだ。


周りでやる分は非常に面白い。
ただ、自分の誕生日だけはそっとしておいて欲しかった。




昨日は長女の10才の誕生日だった。
エイプリルフールに生まれた彼女は、学年では一番最後に誕生日を迎える人。

春休み中であるため、友人が学校で祝ってくれるわけでもない。
あの頃のように馬鹿騒ぎして、お祝いするわけでもない。

ただ、生まれてから10年ちゃんと生きて育ってくれた。
朝起きて、おめでとうと言って抱きしめる。
なかなかいい笑顔だった。


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交わることのない、時間

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さて、今回は、これまでも何度か書いてきた高いところに上ってみること。
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では、どうぞ。





先日、仕事帰りに職場近くで一番高いところはどこだろうとふと思った。
人が行き交う駅に続く連絡橋の上に立ち、まわりを眺めてみる。

東京や大阪の都心とは違うけど、神戸もそこそこ空が狭い。

うーん、いいところってのが思いつかない。


そうして何日か過ぎて、とあるビルに用事があって、そこから窓の外を眺めてみると、高い建物が空に向かって延びていた。


そうだ、神戸市役所。
確か、最上階近くが展望室になっていたような。


その日、仕事が終わって市役所に行ってみるとまだ展望フロアは開放されていた。

確か25階か、その辺りのフロア。
エレベーターに乗って、そのフロアを目指して、発進させる。

ちょっとしたGもほぼ感じることなく到着すると、外へは視界を遮るモノはない。



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南は、海に浮かぶ人工の島。
手の届くところに船が停泊し、すぐそこから港の音が聞こえそう。
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北は、街の山側と海側を分断する線路。
ターミナルの駅が電車を飲み込み、吐き出していく。

さっき歩いてきた道は模型のようだ。
車のテールランプが、道路を染める。

f:id:surrealsight:20210331185826j:plain
その世界は、誰かの軸でたくさんの時間が動いている。
そしてここは、その軸と交わることのない時間が流れている。



追伸

ジローの部屋の記事数は、おかげさまで150記事に達しました。
皆様、これまでたくさんのご訪問ありがとうございました🙇
今後もまた継続して、したためて参ります。
どうぞ、ご贔屓に。

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今更聞けない、憧れの理由

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今日久しぶりに小説に手をつけ、止まっていた時間を動かし出したところです。
なかなか、修正を施し1話目がなかなか終わらない。
また、ちょっとずつ進めていこう、というところ。

さて、今回は、ちょっとこそばかった、話です。

ては、どうぞ。






先日出先の営業所に行き、そこから筆者の部署に転勤してきた若手の話になった。

なかなかあいつは見所があるから、鍛えてやってくれとそこの営業所にいる知り合いが言ってくる。

筆者は、以前に駆け出しの頃の彼と共に仕事をしていたが、その頃の彼は社会人になったばかりの新人だった。
そんな彼が数年の年月を経て同僚になるのは、なかなか面白い巡り合わせ。


彼には憧れの先輩がいたらしい。
それが、筆者のようだった。


いきなり、予想外のことを言われて、戸惑う筆者。
何か特別なことをしたっけな、と思い出そうとするが全然思いつかない。
何かの仕事を一緒にやったことはあったかもしれないが、その程度。



筆者のいた部門は若手にはなかなか人気のない部門だった。
ただ、その当時妙に希望者がいて、「え、希望すんの!?」とよく驚いたことはある。
仲の良かった先輩が数人同じ係にいたが、皆面倒見がよく、若手から慕われていた。

当時の仕事は、キツかったが、人に恵まれていたため面白かった。

たぶん、そんなところが、多分に、影響しているのかもしれない。


自分が駆け抜ける道の後ろを走ってくるひとがいる。

こんな話、本人には聞けないが、今でも追いかけられる存在であれるように、前を走って行きたい。

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【電車のひと短編⑪】忘れ去られた、もの

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さて、今回のお客様は、かけこんできた若い男性。
なお、過去記事はこちら↓
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では、11話目をどうぞ。







春の陽気に包まれている休日の阪急電車


途中大きな駅で普通電車から特急電車に乗り換える。
平日と違って、仕事着やスーツ姿の人は少なく、どこかおでかけの様子のひと達が多く乗っていた。

明日の天気予報は雨。
満開になった桜は、短命であれば明日にも散ってしまうかもしれない。


朝の電車は、いつもより少しすいている。
筆者はドア横の壁際が空いていれば、いつもそこに立つ。

今日は、立っている筆者のそばの、ドア横の座席が2人分空いていた。
そして、そこに

10本ほどの鍵がついた鍵束

があった。


筆者は乗車する際にすれ違った人を思い出そうとしたが、男性だったような気がするだけで、特徴までは憶えていない。

一つの輪っかに、ジャラッとついた鍵。
倉庫とシールが貼ってあったり、事務所のドア用と思われるようなものだったり、がついていた。



うーん、どうみても無くしたら困る代物だろうな。
と思っていると、その鍵がある隣の空きスペースに一人の男性が座った。
男性は鍵束に気付いていない、

この人のものではない。


ドアが閉まる音がして、プシューというエアーの抜ける音がする。
その時に、また一人かけ込んできた若い男性がいた。


右手にスマホを持った彼は、座席の空きスペースを見つけて座ろうとし、鍵束を見つけ、一時停止した。

そして、座ろうか座るまいか、二度ためらった。

どうも鍵の持ち主ではないらしい。


彼はためらった後、その席に座った。
鍵を少しだけよけて、少し前目に腰掛ける。

電車は動き出している。
鍵の様子を気にかけている人はいない。


彼はスマホをさわりだし、その姿勢のまま次の駅に向かった。

途中一度振り返って、お尻の先の鍵束を気にしたが、後は何事もなかったかのように、スマホを見ている。


電車は大きな駅に到着した。


どっと人が降りていき、彼も立ち上がって降車していく。
座席はまた人がいなくなり、鍵束だけが残った。



筆者は鍵束を拾い上げて、予め発見時間と発見場所を書いたメモとともに、大きな駅の駅員に渡す。

どうか、持ち主の元へ帰って行きますように。

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小さな発見の、積み重ね

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さて今回は、この一週間の話。


では、どうぞ。








新生活が始まって、平日が終了。
明日もう一日仕事して、今週が終了。
surrealsight.hatenablog.com


以前と違って外にほぼ出て行かないのでどうなることかと思っていたけど、毎日が新鮮な感じです。


今までは午前6時前に起きて、朝の洗濯などの家事を片付けて、駅まで走って通勤。
これが早い日は朝4時半前に起きて家事片付けて、駅まで歩いて通勤。

通勤時間は変わらず、出社時間が早くなっただけなのに、ずいぶんとリズムが変わっていく。

お昼前にお腹が減るし、座っている時間が長いし、ちょっと眠い。


しかし、朝早いと空気がひんやりしてこれはこれでなんか気持ちがよく、少し早めに家に帰るようになったので、家で子どもとの会話が増える。


時間帯のリズムさえ、慣れてしまって、休日も朝型を維持するようにしたら、寝過ごすことも確率的に減るだろうし、身体の調子も上がってきそう。
surrealsight.hatenablog.com


仕事は訳がわからないけど、毎日調べることがあって、今までそういった根拠や規定を適当にしていたのがよくわかり、自分の仕事を見直すいい機会になっている。

現場が困っていることを調べて、解決方法がわかりそれを伝えると、現場から感謝されることも。


筆者の仕事のモットーは、現場がうまく回るようにすること。
現場を掻き回したり、判断を誤らせたり、無駄な労力を使わせたりということをやりたくない。

ここの部署に来るまで、本当にここの部署は何をやっているのかよくわからず、存在意義も掴めなかった。
しかし、来てみるとこれはこれで、自分が現場にいないけれど、存在価値を見出していけそうな、そんな気がしてならない。

そしてまた、いずれ現場に出たときにこの知識が役に立つように。
こう考えると、ここでの経験は今後を見据えると本当に大切なことになってきそう。


うんうん、これは面白いかもしれない。
質疑応答の分厚いファイルを引っ張ってきて、机にドンッとおいて、にらめっこ。
以前はそういうのを読むとすぐに眠たくなってきていたが、これって読んでみたらいろんな事例が書いてあってかなり勉強になる!!

問い合わせがあったときに、それさっき見たぞ、なんてなると、表面上は特に出さないものの、
「やるやん、俺」
みたいなことをもう一人の俯瞰している筆者が思う。



ゼロベースで小さな発見を積み重ねる。
そうすると、本当にたくさんの小さな発見があって、その坂がなだらかなものだとしても、着実にレベルが上がって行っている、そんな感覚を持てる気がするんだな。

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アオハルとの、距離の取り方

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こんにちは、ジローです。

先日は、たくさんの温かいお声をいただきまして、ありがとうございました。
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なんとなくの時間の流れが掴めてきたところですが、へましないように油断しないようにしていきたいです。



さて、今回は、アオハルに関するお話。
アオハルは、青春を訓読みしているのですが、なんとなく青春と書くと照れくさいところがあって筆者はこのように表記しています。

では、どうぞ。




筆者は、仕事帰りに時々公園によって、トレーニングをしていた。

その公園には健康遊具があるコーナーが、児童向けの遊具のある場所と反対側に位置してある。
休日の昼間は、近所の子ども達が大人と一緒にたくさん訪れるその公園は、様々な年代の憩いの場、だった。

2月が少し忙しく、かなり頻度が落ちてしまったが、またぼちぼちとやっていこうと思って、帰りにその公園に向かっていた。

公園には、時々先客がいる。
以前にも書いたアオハル中の若者。
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そして、最近、彼、彼女とどうやら別のアオハル中の若者がいることが、最近判明した。
彼、彼女らはベンチに似た腹筋台のところに、ぴったりと寄り添って話をしている。

筆者がやりたい懸垂器具は、腹筋台から直線距離にして約2メートル。
できればそっとして欲しいパーソナルスペース5メートルの範囲内だ。


初めの頃は大した数も出来ないことから恥ずかしく、他人がいない状況を選んでいた。
最近は少し回数もこなせるようになったものの、やはり人が近くにいない方がいい。


筆者は、電車の中で酔っ払いがうるさければ、声をかけることもできる。
長い階段の前で途方に暮れている年配の方がいれば、声をかけることもできる。


しかし、アオハル中の若者には声をかけることができない。
公園には、いくつかのベンチがある。
そちらも人がいないので、できればそっちに移って欲しい。

しかし、声をかけることができない。
アオハル中だから。



高校の時、筆者はめったに女子と話すことはなかった。
人生に3度の波がくるとかいう話が本当なら、きっと1度目の波が高校時代に来たのだが、相変わらず恥ずかしさからなかなか話ができず、ようやく付き合った人とも短命に終わってしまった。

長い人は1年とか2年とか付き合っていくのに、なかなか会話が続かない筆者は高校の時はその人とだけしか、付き合うことにはならなかった。

いろいろと話をしてみたい。
しかしいざ会うと、こんなこというと嫌われるのではないか、おもしろくないんじゃないか、って勝手に逆走してしまっていた。
今の自分が過去の自分に話が出来るなら、もっと楽に考えたらいいのにって言うことは間違いない。


当時の自分を色で表現するなら、確かに青だ。
冬に始まって春に終わった。
まったく、アオハルとはうまくいったもんだ。


だからじゃないけれど、アオハル中の若者にはうらやましさと微笑ましさが相まってくる。

どうぞ、ごゆるりと。

生活リズムの、改造中

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さて、今回は、筆者の近況のお知らせ。

このところ停滞している、ジローの部屋の更新です。他の方のブログにもほとんどお邪魔出来ていません。すみません🙇


筆者は、定期異動で業務がガラリと変わり、出勤時間も早くなって、現在適応途中でございます。

なかなか出来ていなかった朝型生活が強制的に施行となり、そうした中で一日のどこに自分の時間を作るか、と考えながらしています。


新しい業務知識のための勉強もしたいし、筋トレもちゃんと続けたいし、書くことも続けたい。


以前はそんなにやりたいこともなく、毎日をこなしていくだけだったのが、なんだかずいぶんと気持ちが変わったような気がします。


確かにこの春のタイミングではなく、夏だったら、秋だったら、冬だったら、新生活はそこまでワクワクもしないのかも知れない。

しかし、それ以上にここの世界でいろんなエネルギーをもった方々に触れ、刺激をもらっていることが大きいように思ったり、思ったり。


新しい環境は、知らないことがたくさんあってヒヤヒヤするけど、やっぱり面白い。まだまだ伸び代があるってことがよくわかる。

自分を俯瞰して、おいおい大丈夫かって思いながら改善を考えて、その状況を自分の中で愉しむ。もちろん表面上は真剣にやって。


やっぱり、前向きにやらないともったいないや。
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向き不向きよりも、前向きに

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さて、今回は、異動に伴う心境の変化、の話。

では、どうぞ。







筆者の職場も春の定期異動の時期となった。
筆者は1年半前に本社勤務となったが、また内部で外勤から内勤に変わることに。
今までのほとんどを外勤で過ごしてきたが、役職が少し変わり、景色も変わる。


次の仕事は、ほぼ未経験の分野で、上手くやっていけるかは未知数だ。


今までの仕事をやってきた中で、これは向いている、向いていないとかそういう話をよく耳にしてきた。
実際自分もそれを言っていた。

やり始めは出来ないことが当たり前だが、そういうときに向いてないからというのは、逃げていることに近い。

ほんと、やってみないとわからない。


今まで一度だけ内勤になったことがあったが、その時は資料が上手く作れなかったり、折衝がうまく出来なかったりして、ずいぶんと凹んだ。
絶対に向いていないと思っていた。
しかし、ある仕事がきっかけで面白みがわかったり、こなせるようになってきた。
そうすると、向いていないという風に意識することはなくなっていく。



だから、未知数の場合は、伸び代がそれだけ多いと思うことにした。

興味があまりなくても、何か出来るようになったということが積み重ねられれば、面白くなるかも知れない。


向き不向きよりも、前向きに。


新しいところで、楽しめるようにやってみよう。


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真剣に魔法を唱えたかった、とき

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ここのところ、次の小説に着手していき出しましたが、なかなか難しい。
今度は3話か4話くらいでできるかなぁと企んでいます。

では、本日のお話。
先日さらぼんぼ (id:byte0304)さんのブログで、子どもの夜泣きについて、言及された記事を拝見し、夜泣きについて思い出すところがありました。

ちょうど筆者の次女が8歳の誕生日を迎えたばかり。
彼女の夜泣きがなかなかだったのです。

さらぼんぼさんの記事はこちら↓
teawase-brog430.hatenablog.com

さて、今回は、魔法を唱えたかった夜中、の話。

では、どうぞ。






長女の夜泣きは、小さい頃2時間起きぐらいだったが、2歳年下の次女の夜泣きは、1時間起きぐらいだった。

昼間、全力で活動するちびっ子2人を相手している相方は、完全にグロッキーのため、夜泣きが始まると、筆者の出番がやってくる。

ようやく長女が落ち着いてきた中で、次女が泣く。
寝かしつけが抱っこなしでできだしたが、夜泣きが始まると抱っこしなくては泣き止まなかった。

しかし、子どもは泣くのが仕事。
仕方ない。

以下は、ある日の一幕。


次女が泣いた。
出動だ。


抱っこする。
寝てくれ~と切実に思う。
寝る。
よしっ。
布団へ着陸を図る。
着陸失敗。泣く。



抱っこする。
寝てくれ~と魔法をかけようとする。
魔法は使えない。
炎上する。
ヨイヨイと歩いて、なんとか消火する。
寝る。
一安心する。
着陸を図る。
着陸失敗。泣く。



急上昇。
筆者はまた、ぶつぶつと唱える。
成功する。
寝る。
一安心する。

そろーり、着陸を図る。
不時着。

再上昇。
上空の如く隣の部屋を旋回する。

洗濯物干しに当たる。
大炎上する。

消火する。
くすぶっている。
なんとか鎮火。



一安心せずに寝室に戻り着陸体勢に入る。
着陸成功。



時計を見る。5分進むかのごとく一時間が経つ。

時計を見なけりゃよかったと後悔する。






誕生日を迎えた次女に、この話をしてみた。
ケラケラと笑っている。
不時着するのが面白いらしい。


イヤイヤイヤイヤ、必死なんやって!

【電車のひと短編⑩】微妙な空気にお付き合い、よろしく

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今日は久しぶりの電車のひと編の更新です。

ただの通勤電車ですが、こうして書くと様々なひとが電車に乗っています。
過去記事は総集編から、ご覧くださいませ。↓
surrealsight.hatenablog.com


さて、今回のお客様は、2人連れのサラリーマン。

では、どうぞ。






先日の帰りの電車にて。

筆者は、神戸から大阪方面へ帰りの電車を利用する。
乗る電車は、通常特急電車。
帰りの乗車状態は、座るところはなく、立っているお客がちょこちょこいるぐらいで、筆者は基本的にドア付近の壁側に立つようにしている。

乗車する電車には、一両当たり乗降口のドアが3つついている。
その日乗ったのは、真ん中の乗降口だった。


神戸三宮で大半のお客が乗車する。
そして、連れと乗っている人はひそひそと話し、一人で乗っている人はスマホをみたり、本を読んだり、目を閉じていたりしていた。

特急電車は途中の駅に停車した。
降りるお客は少なく、代わりに二人組のサラリーマンが入ってきた。

スーツに二人とも眼鏡をかけ、ビジネス鞄を持っている。
一人は50過ぎ、もう一人は40後半といったところだろうか。


彼らは酔っ払っていた。


筆者は時計を見た。
時刻は19:30。

この時間で出来上がっているから、おめでたい人達だ。
彼らはマスクをしているものの、大きな声で時折高笑いしながら話していた。
そして、きょろきょろと周りを見て、座る席がないのか、諦めてつり革を二人とも持つことにしたようだった。


彼らの立ち位置は、筆者の目の前。


彼らは
「局長、今日はおつかれさまでした~」
「おう、今日どこに泊まるんだっけ」
「大阪の・・町ですよ」
という会話を大声でし、笑っている。


コロナ下じゃなけりゃ、うるさいな、と思うだけで済んでたんだろう。
ただ、今は状況が違う。

まわりの乗客が、明らかに怪訝な顔をし出した。
知り合いで乗っている人達は、ひそひそと二人を見て話している。


電車で大声で話し続ける人は、もはや迷惑以外の何者でもない。
それが酔っ払いならなおさらだ。


彼らはよろめいて笑い、大声で話してもう一人によりかかる。
こっちにくるなよ、と思いながら様子を観察する。


筆者は少しにらんでみた。

しかし、彼らは完全に自分達の世界に入って楽しんでいる。




電車の車内は、ガタンガタンとレールを規則正しく刻む音に、高笑いの不協音が重なっている。




周りの目はさらに冷たくなっていた。



ちょうど次の駅に電車が到着した。
大阪までと言っていた彼らは、当然のことながら降りる気配はない。

そして、さっきの「どこに泊まるんやったかな」の下りが、すでに4回目を迎えていた。



筆者は、シュミレーションをしてみることにした。

パターン1
ありきたりに、「皆さん迷惑してますよ」と言ってみる。
なんとなく「あぁ?」と返してきそうな気がした。
この後の展開が、面倒なことになるかもなぁ。

パターン2
注意してみて、微妙なら引っ張り出そうか。
うーん、やり方を失敗すると警察沙汰になりそうだな。


筆者のスペックは、
・散髪したての坊主頭
・黒マスク
・黒スーツ
・187センチ
・花粉症で常に細目

パターン3
巻き舌でかましあげる。



うーん、これなら勝手に勘違いしてくれるかもしれないな。(注:筆者は普通の会社員です)
よし、パターン3でいこう。
周りも知らない人ばかりだし、どう思われようと問題はない。



局長と呼ばれていた人物は筆者に背を向けていた。
もう一人は局長に向かってスマホをさわりながら大阪のホテルの話をしている。


そうして、彼らはまた大きい声で笑い出した、まったく聞いてて面白くない5回目の話で。


「おう、今日どこに泊まるんだっけ」
「大阪の

おい、やかましいぞ、こら💢


局面が凍りつく。



局長の背中が急に伸びきって、驚いた表情でゆっくりと振り返った。
もう一人は、スマホからこちらを見上げている。

さっきの笑顔は、ない。



筆者は一歩前に出て

いつまでデカい声でしゃべっとんじゃ💢

と続けてみた。


彼らは横一列に並んで気をつけした。
ドアのそばに後ずさりしたが、もう下がるところはない。
局長は、小さい声で「すみません」とつぶやいている。




電車は、ガタンガタンというレールを刻む規則正しい音だけになった。



筆者は元の立ち位置に後退し、二人を見下ろす。


さぁ、しばらくはこの微妙~な空気に、お付き合い願いましょうかね。

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【番外編】イメージに入ってくる、ドラマのワンシーン

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さて、今回は、

先日、カフェで集中して短編小説の構想を練っていた。
次はどういう展開にしようか、誰のエピソードを書いていこうか、考えていくとふわっとイメージの動きがあるけれど、断片的でつながらない。

それぞれの良さを、どうつなげていくか。
これが考えないといけないところだった。


筆者は、三階の三席ある窓際の北端を陣取っていた。
うしろには丸テーブルが五席あり一人崖のソファが二脚ずつ向かい合って、壁にはカウンターテーブルと椅子が並んでいる。

ふいに男女の声がする。
ここがマクドであれば、高校生か大学生。
ただ、カフェなので年齢層が上がってくる。

その声の主の二人は、筆者の後ろの丸テーブル席に座ったようだった。

それまではただの、別のお客さん。
風景の一部みたいなものだった。


筆者は構想を練っている。
ノートに青ペンで図を書いたり、キーワードを並べ替えたり。


そして、一息ついたところで、マスクを外してコーヒーを飲もうとした。


不意に、
なんで付き合わなかったの
という女性の声がする。

男性は、
うーんそういう対象じゃないし
みたいなことを話していた。


アオハルか。
学生かなと思って筆者は聞き流す。
すると

女性は
私はAと付き合って欲しかったな
という話をしだした。

カフェの中で話をしているのは、筆者の後ろの二人だけ。
他にもお客はいるが、皆一人できているようで、音と言えば筆者のようにキーボードを打つ音がたまに聞こえるくらいだ。
そこに、店内BGMとしてジャズが流れている。




ドラマのワンシーンか、と一人でツッコミを入れて、目線をノートに戻すが、後ろの会話はテンポよく続いている。

コーヒーカップを、皿に置くカシャという音がしてまた、会話が始まっていく。



いやぁ、会社の同期やし、まだ仕事始めたばっかりやったやろ
なんでそんなに肩をもつん?

だって、東京で研修受けたときに始めて出来た友達で…




社会人になってまだ数年とおぼしき二人は、まだ蒼い話をしていて、Aという女性の良さを彼女はアピールしている。
そしてその話している女性は最近プロポーズをされたそうで…。


まったく、聞きたいわけではないのにどんどん会話が入ってくる。

筆者は、筆者の小説の登場人物である「雨宮淳一朗」の話を考えたいが、後ろの二人がいったいどういう関係なんだと、頭の中で検索が始まってしまう。

これがパソコンのモニターなら、ワードを広げているのに縮小されて、となりでグーグルさんがどんどん検索を進めていくような。
ウィンドウがたくさん開いて、ワードは動きが重たくなっていく…。



男女の友情は成立するのか。
婚約者がいるけど、別の異性と相談話をする。
うーん、まぁありえるか。
筆者も大学は教育系で、男の二倍以上を女性が占めていた。
よく以前は相談をされたな、そういや。
いやしかし、どこかわりきれないんだよな、そういうのって。


いやいや、貴重な時間を使って、やりたかった小説の続きを書きたいんだよ。
この微妙な流れに流されてはいけない。


え、男の方に彼女がいるの?
彼女いるのを知っているのに、なぜにAを推すんや。
あかん、わけがわからん。



あ、しまった。こんな時間に…。


ワードのウィンドウは全く画面上に見えなくなっていた。
421miyako (id:m421miyako)さんのブログに載っていた、コトバ。

そんな日もあるさ。


その日はまさに、そういう日だった。




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ケガとの、向き合い方

いらっしゃいませ。ご訪問ありがとうございます。

こんにちは、ジローです。

先日は半年経過について、たくさんの星、ブクマやコメント、本当にありがとうございました!

さて、今回は、ケガとの向き合い方の話。

では、どうぞ。










筆者は学生時代、ラグビーをやっていた。

筆者が行っていた大学は教育系の大学のため、ラグビーの強豪校ではない。
一学年200人程度、しかも男女比は3:7なので、体育会のどの部も存続が毎年問題になっていた。

ラグビー部が高校にある学校は少なかった。
だから、大学から始める初心者が多く、それでもなんとなかるレベルだった。

ただ、1回生の頃は慣れるので一杯。
しかも、痛い。
いい勢いで突っ込んでくる相手に対していいタイミングでタックルに入ることにまず勇気がいった。

2回生の時は少し目立つことも出来だした。
もともとサッカーをやっていたことでキックが出来たこともあり、人にはない武器があった。
以前のワールドカップで五郎丸選手が蹴っていたプレースキック
あれを筆者も出来たので。

もともと筋トレをしたくて部に入ったのだが、3回生になると身体も当初に比べるとだいぶ出来て来だした。
もともと、部員が少ないため、自分達の上も少ない。
必然的に、俺たちでチームを盛り上げて行こうぜ、という雰囲気だった。


大学ラグビーは、秋にリーグ戦が行われる。
そこに照準を狙い、一年間チームを作っていく。
当然、来年は自分達の年。
そこも見越してやっていた。


そのため、プレーの幅を広げようと、走り込んで戦術や個人プレーの選択肢を広げようと練習に明け暮れた。
時々考えていたプレーが試合でできてくる。
そして、最後の仕上げを、8月長野県にて合宿をやって、万全の状態でリーグ戦に臨もうとしていた。

そんな合宿の試合の中で、筆者は右足首を複雑骨折した。
もう少しでトライだったところ、そのもう少しが届かなく、3人のタックルを受けて右足が曲がってはいけない方に倒れていく。





全治3,4ヶ月。

野戦病院と化していた現地の病院で、今期絶望を告げられた。
その年、意識高く積み上げてきたものが全部水泡に帰す。

合宿中、筆者は完全に腐っていた。
何のためにやってきたのか、これからどうしたらいいのか。
他が外で土にまみれているとき、宿舎の部屋に残ってひたすらゲームのレベル上げをする。
自分がいるはずだったところに、誰かがいる。
後輩の活躍をまともに見られなかった。


大学に戻り、地元の医者から最終戦に間に合うかもしれないと気休め程度に言われた。
しかし、筆者にはこれが望みになった。
トレーナーにリハビリメニューを組んでもらい、トレーニング室でひたすら地味に地道なメニューをこなしていく。
オフ以外の日は、松葉杖をついてグランドに顔を出し、そこからトレーニング室にむかった。
絶対に間に合わせてやる、と意気込んで。


歩けるようになったとき、
走れるようになったとき、
全力疾走出来たとき、
こんなにも走れることが面白いものなのか、と思う。


結局最終戦には間に合わなかった。
ただ、リーグを終えて次の自分達の代になり、主将に指名される。


当たり前が当たり前でない世界を知り、違う立場になり、見えていなかったところに明かりが差す。

筆者は、上手くなることを、技術を磨くことと思っていた。
だから、プレーが出来ないことは遅れることとしか思えなかった。

しかし、リハビリで作った身体は4回生になったときのプレーの幅を大きく変えていた。
そして、腐ることがなければ、人生に無駄なことはないみたいだ。



海の向こうで、メジャーリーグのオープン戦が開幕し、各選手が調整に入っている。
昨年、今までにない不振に陥り、しかもケガでプレーが出来なくなった注目選手がいた。
その彼が、昨年の不振が嘘のような調子でを戦っている。

大谷翔平が復活した。
後退ではなく、より強くなって。


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【感謝】ブログ始めて、半年に

いらっしゃいませ。ご訪問ありがとうございます。

こんにちは、ジローです。

たくさんの星、ブクマやコメント、本当にありがとうございます!

おかげさまで、ぼちぼちとこのブログを続けられています。



さて、今回は、皆様への感謝です。

ジローの部屋は、昨日で開設して六ヶ月になりました。
たまたま、今日開設日をみて、もうそんなたってるのか、と。

相変わらず飾り気のないブログでございますが、たくさんの方にご訪問いただいています。

本当にありがとうございました🙇


また書くことにも、たくさんの刺激をいただき、自分の感性もまた、この歳でみがいていけているような気がします。

続きものも、短編小説も書くことが出来たので、自分なりには上出来です。

しかも、ここの世界で上手い具合に考え方もいい方向に進んでいるような気がします。

記事は毎日はかけないし、仕事が立て込むとかけないしという中で、138本かけてました。

思い入れは、プリッツ
surrealsight.hatenablog.com

それと、初めて書いてみた短編小説
surrealsight.hatenablog.com
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今後も、また1ヶ月、またその次とぼちぼちとしたためていこうと思います。
皆様、本当にありがとうございました、今後もお気軽にお立ち寄り下されば、筆者は喜びます🙇


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